お便り帳より・・・。

金曜日の感謝祭、ありがとうございました。(父方の)両親は風邪で来られませんでしたが、DVDを渡して、(母方の)母は来てくれて一緒に観ることができました。「○○ちゃん、とても上手に歌えてたね。」と喜んでくれました。○○は「ソヨソヨ〜」の歌がとても好きで、家でもずっと歌っていて、ある日「○○と☆☆くん(お友だちの名前)と2人で歌うねん。」と嬉しそうに話してくれました。「ドキドキする!」と言ってましたが、みんなに聞いてもらえることがとても楽しみのようでした。劇ごっこも緑組のものだけではなく、他のクラスの劇、挨拶の言葉まで、一人で良くなりきってあそんでいました。○○の頭の中は、感謝祭のことでいあっぱいで、それも楽しみながら、毎日を過ごしていました。金曜日の夕方には「もうすぐページェントやな。○○は大天使がきれいやし、いいな。」と言ってました。次々と楽しみがあるので、今年は体調に気をつけて休まないようにしたいと思います。
 一人一人が輝けるようにご配慮いただき、ありがとうございます。一人一人の成長が、各行事を通して、私たち保護者にはわかり、子どもの持つ力を充分に発揮させてもらえることに、とてもありがたいことだなと思っています。日々の保育の中での先生方の子どもたちへの深い愛情があるからこそと思っております。○○も今回独唱という機会を与えていただいて、彼女にも大きな喜びでしたし、自身となって、これからもまた成長していってくれると思います。ありがとうございました。